結論: 会員ランクは顧客メタフィールドとして作成し、Howdyのプロフィールページ機能で「メタフィールドブロック」に追加すると、お客様のマイページに表示できます。ブロックはログイン中のお客様自身のメタフィールドの値を表示するため、会員ランクが違うお客様にはそれぞれ異なる値がそのまま表示され、ランクごとの出し分けを別途組む必要はありません。
この記事の要点
- Howdyのプロフィールページには「メタフィールド」「バナー」の2種類のブロックがあり、会員ランクの表示にはメタフィールドブロックを使う
- 会員ランクの値は顧客メタフィールドのタイプを「選択リスト(単一行テキスト)」にすると、あらかじめ決めた値の中からだけ設定できる
- メタフィールドブロックはログイン中のお客様本人の値を表示する仕組みのため、会員ランクごとの表示の違いは自動で生まれる
- ブロックは複数のセクションとして追加できるため、既存のプロフィール項目を残したまま会員ランクの表示を増やせる
- 会員ランクの値は手動での入力に加え、Shopify Flowでの自動更新にも対応する
会員ランクをマイページに表示するにはどうすればいいですか?
Shopify管理画面の「設定」→「カスタムデータ」→「お客様」で会員ランク用の顧客メタフィールドを作成します(例: 名前「会員ランク」、ネームスペースとキー「custom.rank」)。次にHowdyの管理画面の「ブロック」で「ブロックを作成」を押し、種類に「Metafields」を選び、セクションタイトルと作成したメタフィールドを設定して保存し、ステータスを「アクティブ」にします。最後にShopify管理画面の「設定」→「チェックアウト」→「カスタマイズ」で「プロフィールページ」を開き、「アプリブロックを追加」からHowdyのブロックを置いて、管理画面に表示されるApp Block IDを入力して保存すると、マイページに会員ランクの項目が表示されます。
出典: Howdyヘルプ「①【事前準備】顧客メタフィールドの設定方法」/「④【初期設定】プロフィールページ」
会員ランクの表示は、お客様ごとに自動で分かれますか?
分かれます。Howdyのメタフィールドブロックは、プロフィールページを開いているお客様本人の顧客メタフィールドの値を表示します。ゴールド会員のお客様には「ゴールド会員」、レギュラー会員のお客様には「レギュラー会員」というように、それぞれの顧客メタフィールドに入っている値がそのまま表示されるため、ランクごとに別のブロックや別の設定を用意する必要はありません。
出典: Howdyヘルプ「④【初期設定】プロフィールページ」
会員ランクの値の選択肢は、あらかじめ決めておけますか?
決めておけます。顧客メタフィールドの作成画面でタイプを「選択リスト(単一行テキスト)」にし、「検証」の「アイテム追加」でランク名(例: ブロンズ、シルバー、ゴールド)を登録します。この設定にすると、登録した値の中からだけ会員ランクを設定できるようになり、表記のゆれを防げます。
出典: Howdyヘルプ「①【事前準備】顧客メタフィールドの設定方法」
会員ランクの値は、どう設定・更新しますか?
Shopify管理画面の「お客様」詳細ページから、対象のお客様の顧客メタフィールドに直接値を入力する方法が使えます。件数が多く自動化したい場合は、Shopify Flowの「お客様のメタフィールドを更新する」アクションを使うと、注文や会員情報の更新などの操作をきっかけに値を自動で書き換えられます。Howdyでは同じ仕組みを使い、会員登録フォームで取得した顧客メタフィールドを条件にしてShopify Flowから顧客タグを自動付与する設定方法も案内されています。
出典: Shopifyヘルプ「Shopify Flow アクションのリファレンス」/Howdyヘルプ「誕生日施策で誕生月の顧客タグを付ける方法」
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よくある質問
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会員ランクの表示に使う顧客メタフィールドの設定と、マイページへの設置は、Howdyの管理画面から行えます。顧客メタフィールドの作成、会員登録フォームの項目設定、プロフィールページのブロック配置は、専任チームが無料で代行します。