結論: Shopifyの新しいお客様アカウントへの対応は、「現状を確認する」「会員登録フォームを設置する」「移行する」の3段階で進めます。従来のお客様アカウントは2026年2月26日に非推奨になっており、テーマのカスタマイズと会員登録で取得している項目を確認したうえで、Howdyのような会員登録フォームアプリで必要な項目を用意し、Shopify管理画面からアップグレードします。
この記事の要点
- 対応は「確認」「設置」「移行」の3段階で進める
- 従来のお客様アカウントは2026年2月26日に非推奨になっている
- 確認する内容は、テーマのカスタマイズ・取得している会員情報の項目・使っているアプリの3つ
- 会員登録フォームは標準機能にないため、氏名・住所・誕生日などを取得する場合はアプリで用意する
- 移行はShopify管理画面のアップグレードから行い、30日以内なら従来のお客様アカウントに戻せる
新しいお客様アカウントへの対応は、何から始めますか?
まず現状を確認します。確認する内容は、テーマに独自のカスタマイズ(ログイン画面・会員登録フォーム)が入っているか、会員登録の時点で氏名・住所・誕生日などの項目を取得しているか、他の会員登録フォームアプリを使っているかの3点です。確認が終わったら、必要な項目を用意してから移行に進みます。
出典: Shopifyヘルプセンター「新しいお客様アカウント」
移行前に確認することは何ですか?
テーマのカスタマイズ、取得している会員情報の項目、既存のお客様への案内内容、Multipassの利用有無、切り戻しができる期限(アップグレードから30日以内)の5つです。テーマを作り込んでいるストアほど、確認する箇所が増えます。詳しいチェック項目は従来のお客様アカウントから移行する前に確認する5つのことにまとめています。
出典: Shopifyヘルプセンター「お客様アカウントのアップグレード」
会員登録フォームはどう設置しますか?
新しいお客様アカウントの標準機能には会員登録フォームがなく、メールアドレスと認証コードだけで登録が完了します。氏名・住所・誕生日などを会員登録の時点で取得する場合は、顧客メタフィールドを作成し、Howdyのブロックをログイン画面とプロフィールページに追加します。設置手順は新しいお客様アカウントに会員登録フォームを設置する手順(Howdy)、取得した情報の活用例は会員登録で取得した誕生日・住所・同意情報の活用例7つで解説しています。
購入手続き前の会員登録必須化、Shop・Google・Facebookログインとの併用、マイページへの会員ランク表示など、個別の設定は目的別の記事にまとめています。
出典: Howdyヘルプ「①【事前準備】顧客メタフィールドの設定方法」
他の会員登録フォームアプリを使っている場合はどう移行しますか?
保存先の確認、同じメタフィールド定義の指定、既存顧客の扱いを決めたうえで、切り替え日にアプリを入れ替えます。手順は他の会員登録フォームアプリからHowdyへ移行する手順で解説しています。
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よくある質問
新しいお客様アカウントのことなら、お気軽にご相談ください
従来のお客様アカウントや他の会員登録フォームアプリからの移行はご相談いただけます。顧客メタフィールドの作成、会員登録フォームの項目設定、プロフィールページのブロック配置は、Howdyの専任チームが無料で代行します。