結論: 会員登録フォームアプリを比べるときは、保存できる項目・表示できる場所・設定にかかる手間・サポートの言語・料金の考え方の5つを見ます。自分のストアで取得したい項目と、表示したい画面が用意されているかを確認したうえで、設置の手間と問い合わせ先の対応言語、料金体系を比べます。
この記事の要点
- 標準にない項目(誕生日・利用規約の同意など)を取得できるかは、顧客メタフィールドへの対応で決まる
- 会員登録フォームを表示できる場所(ログイン画面・マイページ)がアプリごとに決まっている
- 対応しているテーマの範囲によって、コード編集が必要かどうかが変わる
- Shopifyは自社が開発したアプリ以外をサポートしないため、開発者への問い合わせ窓口と対応言語を確認する
- 有料アプリの料金体系には月額固定・一括・従量課金があり、無料のベーシックプランや無料体験期間が用意されていることが多い
会員登録で保存できる項目は、アプリによってどう変わりますか?
Shopifyの顧客プロフィールには、氏名・メールアドレス・電話番号・言語設定・複数の配送先住所・マーケティング同意を標準項目として保存できます。誕生日や利用規約の同意など標準にない項目は、顧客メタフィールドを作成して保存します。会員登録フォームアプリを比べるときは、顧客メタフィールドを項目として追加できるか、追加できる項目数に制限があるかを確認します。取得できる項目の範囲は新しいお客様アカウントの標準登録で取得できる情報の範囲|項目を増やす方法にまとめています。
出典: Shopifyヘルプセンター「顧客を管理する」/Howdyヘルプ「①【事前準備】顧客メタフィールドの設定方法」
会員登録フォームは、ストアのどこに表示できますか?
Howdyの会員登録フォームは、テーマのカスタマイズ画面でアプリブロックを有効にすると、ログイン画面のポップアップに表示されます。取得した項目は、プロフィールページにもアプリブロックとして追加でき、お客様がログイン後に自分で編集できます。アプリを比べるときは、ログイン画面とマイページの両方に表示・編集の場所が用意されているかを確認します。設置手順は新しいお客様アカウントに会員登録フォームを設置する手順(Howdy)にまとめています。
出典: Howdyヘルプ「②【初期設定】テーマにフォームを埋め込む」/Howdyヘルプ「④【初期設定】プロフィールページ」
設定にかかる手間は、アプリを比べるときにどう確認しますか?
対応しているテーマの範囲を確認します。対応しているテーマでは、テーマのカスタマイズ画面でアプリブロックを有効にするだけで設置でき、コード編集は不要です。対応していないテーマでは、ログインボタンのコードに手を加える作業が必要になります。Howdyは2026年9月時点ですべてのテーマに対応しており、コード編集をしなくても設置できます。
出典: Howdyヘルプ「非対応のテーマにHowdy新規会員登録アプリを設置する方法」
サポートの言語は、アプリを比べるときにどう確認しますか?
Shopifyは自社が開発したアプリのみをサポートし、外部の開発者が作ったアプリでサポートが必要な場合は、開発者に直接問い合わせます。問い合わせ先は管理画面の「設定」→「アプリと販売チャネル」からアプリのメニューを開き、「サポートを受ける」を選ぶか、App Storeの掲載ページにある開発者情報から確認できます。契約前に、問い合わせ窓口の対応言語を確認しておくと、設定や不具合の相談が進みます。
出典: Shopifyヘルプセンター「アプリのサポートを受ける」
料金の考え方は、アプリを比べるときにどう確認しますか?
有料アプリの料金体系には、月額固定・一括・従量課金があります。ほとんどの有料アプリには、無料のベーシックプランか無料体験期間が用意されており、契約前に試すことができます。アプリを比べるときは、無料体験の有無と期間、自分のストアの会員数や注文数でどの料金体系が合うかを確認します。
出典: Shopifyヘルプセンター「アプリを見つけて選択する」
よくある質問
新しいお客様アカウントのことなら、お気軽にご相談ください
会員登録で取得したい項目や表示したい場所が決まっていない段階でも、比較の観点の整理から、顧客メタフィールドの設計、会員登録フォームの設置までを、Howdyの運営チームが日本語で対応します。